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ポリシー

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大切なお子さんの時間をお預かりする療育者として、はにーばんkidsがどのようなポリシーや考え方を持ち療育に臨んでいるのかを一部綴ってみたいと思います。

どのように行動を学習するのか

行動とは何でしょうか。観察することができる振舞いとでも言うことができるでしょうか。振舞いや行動を身に付ける過程は、一定の法則の基で成り立っています。私たち大人もお子さんと同じ原理や法則の基に行動を学習し、形成していることがほとんどです。
一言で言うならば、楽しいことや嬉しいことが行動に付随しているか、ということです。人は(動物も含め)、嬉しい楽しいと思うことがあると、その行動を繰り返す習性があります。「〜をしてほしい」と思うのであれば、嬉しい楽しいことを付随させれば、その行動や振る舞いは身に付くと言えます(簡略しています)。
実際の生活場面でどのように嬉しい楽しいを付随させながらお子さんと関わると安定するのかを提案していきます。

大変な子(と言われる子)に対して

行動が安定しているお子さんは大変な子と言われない傾向があり、行動や言動が目立つタイプのお子さんは大変な子とレッテルを貼られる傾向があるように思います。大変な子と言われる子は、発達段階に見合った適切なコミュニケーションスキルを身に付けていない子が多い印象です・・・と言うのは支援者の目線です。
お子さんの視点で話をするとどうでしょうか。行動が不安定な子ほど、私たち支援者や養育者がお子さんを理解し、寄り添う必要があるのではないでしょうか。お子さんにとって解り易い指示を提示すれば、より望ましいコミュニケーションにて応えてくれるはずです。
まずは、子どもの視点に立って物事を考えたいですね。
子どもはどのような大人の指示を理解し、どのような指示の理解に苦労しているのでしょうか・・・。

叱ることは正しい「しつけ」方法?

大人はなぜ叱るのでしょうか。ほとんどの場合、社会的に望ましくない行動をお子さんがするからだと思います。ということは、望ましくない行動が望ましい行動に代われば良いのです。
正しいことを教えるために叱る・・・と言う意見を良く耳にします。叱って教えると・・・その場では正しい行動をしている様に見えるだけ、もしくは、本質的に身に付いてはいない、等の科学的な根拠があります。
叱られて育ったお子さんは、精神的なダメージを抱えて成長するとも言われています。大人がお子さんの欲求に寄り添い、適切な表現方法を伝えられれば、叱る必要は基本的にありませんし、叱りたくなる場面も減少します。
はにーばんkidsでは、正しいこと(行動)を教えるために『褒める』を実践します。言い換えると、失敗する前に(もしくは迷っている時に)成功する手段を提示し実践してもらうことにもなります。

コミュニケーションについて

コミュニケーションを"人と人との意思の伝達手段"と理解するのであれば、何らかの形(言語や非言語)で他者に働きかけて初めて価値があることでしょう。そこには自らの想いを相手に伝える機能もあれば、他者からのメッセージを理解し応答する機能もあります。
お互いに意思を伝達しあう過程には、多くの複雑な要素が影響し合っていると言えます。例えば、指差しという手段を通して、意思を表出したり相手に応答したりすることの他、他者が興味を持っている事柄に同じ様に注意を向けてみることも、指差しの機能の一つだと考えられています。
コミュニケーションの機能は少しずつ複雑になっていきますが、お子さんが理解しやすく実践しやすい範囲でスキルの習得をお手伝いしたいと思っています。

認知発達について

乳児期の頃は感覚や運動に関する事柄に多く接することになり、目に見えるもの、耳で聞こえるもの、皮膚に触れるものを中心に課題がすすみます。幼児期になる頃には心の中でイメージをはたらかせて遊びや言語を操作するようになり、シンボル機能を徐々に活用するようになると考えられています。社会性の発達とも相重なって、集団遊びのルールを理解し共有することができるようになると考えられています。
具体的な課題として、マッチングや分類、言語の理解や表出、因果関係の理解、記憶や注意力などを学習&練習します。一方、自分自身についての理解を深める課題に取り組むお子さんが居たり、自分の視点と他者の視点の相違点について考える課題のお子さんが居たりと、物事を理解し考える精神活動はどんどん複雑になっていきます。
認知機能の中には集中力や注意力を調整するスキルが含まれます。見るべき時に対象物に視点を合わせ、聞くべき時に特定の音に意識を集中させることができれば、より効率の良い学習をサポートすることができるでしょう。 ここでいう学習とは、学校の教科学習に加えて全般的な「学び」のことも意味します。

保護者支援について

はにーばんkidsは、"今、お子さんにとって、どのような支援が有効なのか"を、保護者の方々に伝えていきたいと思っています。本を読んでも解りづらい内容はたくさんあると思います。それを現実味のある話題と関連付けながら伝えるよう心がけています。療育者には、必要な情報を解り易く伝達する役割があると考えます。
望ましい行動の頻度をふやすため、ペアレント・トレーニングに代表される、子どもとのよりよい関わり方や接し方も提案していきます。
支援の方向性を考えた上で、必要に応じて療育セッションに母子参加して頂くことがあります。関わりのヒントを基に、保護者さんと療育者が一緒にお子さんへの直接的支援をします。対人スキルの向上を促す活動がメインになることが多いです。

地域支援について

小学校や幼稚園の先生方とお子さんの支援の方向性を検討することも大切なサポートだと考えます。自閉症スペクトラムやADHD等とはどのような個性なのか・・・適応行動をより一層引き出すにはどのように対応すれば良いか・・・等を一緒に考える機会があると、お子さんの支援体制はより充実することでしょう。小学校や幼稚園に通っているお子さんが一日の内に過ごす時間を見てみると、平日は日中の大半を小学校や幼稚園で過ごしているはずです。職種や立場の違う支援者が交流できれば多くの情報を共有でき、有意義になると思います。

モットー

"教える"というよりは"一緒に考える"姿勢を大切にし、包括的な発達支援を目指しています。
 
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